・野草観察の記録・

・==12冬[12]==・
・==12秋[9~11]==・
12/11/04・・アキノキリンソウ(e)至る所に咲いている。ススキ(d)ヤマハの用水路の際に咲いていた。
 アキノノゲシ(c)が飯田の田圃の際に僅かに咲いていた。ノコンキク(b)、
 センダングサ道路際の至る所に生えている。しかし、白い花弁はめったにお目にかからない。
12/09/15・・白鳥町の秋祭りで畔道に咲くイヌホウズキ(a)、イヌガラシ黄色(b)
12/09/06・・アメリカタカサブロウ(b)・・
 現在、日本では南米原産の帰化植物であるアメリカタカサブロウも多い。
 これはかつてタカサブロウと同種とされていたが、種子に翼がない、茎が直立せず基部が這う、
 葉が細いなどの違いがあり別種とされている。キンミズヒキ(a)バラ科。野草類に分類される。
・==12夏[6~8]==・
12/07/28 (金)・・オニドコロ[a]・・紀伊半島一周での那智の滝にて
12/07/26 (木)・・亀山サンシャインパークにてヒメイワダレソウ(a)、ヘメロカリス(b)
 岸和田SAにてハナハマセンブリ(c)・・
12/07/23・・ツユクサ(d)<出典:筆者2012/8/28>大蒲公園に咲く
 ヤブガラシ(c)、オニユリ(e)<出典:筆者;2012/07/23>宮井戸川縁にて
 メリケンガヤツリ(b)、イヌタデ(a)<出典:筆者;2012/07/23>大蒲公園にて
・==12春[3~5]==・
12/05/27・・神立の公園にてオオバコ(o)、ヘビイチゴ(n)は、果実は表面に粒粒のある赤色で
 球形、イチゴに多少似たものがなる。毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない。
 名称不詳(m)、ニラ(l)、ヒメコバンソウ(k)、ドクダミ(j)、アメリカフウロソウ(i)、ノビル(h)
 ヒメジョオン(g)、オニタビラコ(f)、アカカタバミ(e)、
 カタバミ(片喰)に似ていて葉が赤っぽいのは,アカカタバミ(赤片喰)です。
 ムラサキカタバミ(d)、別名:キキョウカタバミ(桔梗片喰)。南アメリカ原産の帰化植物。
 地下に太い半透明の鱗茎があり,食用になるそうです。外来園芸種としてオキザリスが,あります。
 また,花の色の濃いものはイモカタバミ(芋片喰)です。
 シロツメクサ(c)・詰め草というのは,昔,外国からの輸入品の梱包に際して品物の隙間を埋めるために
 使われたからということらしいです。
 ニワゼキショウ[白](b)、ヒナキキョウソウ(a)・・キキョウ科のよく似たキキョウソウがある。
12/05/09・・ヒナゲシ(b)サーラ駐車場に群生していました。
 アメリカフウロ(a)線路沿いの畑に生えている雑草。葉が山野草を思わせる紛らわしい雑草。
12/04/02・・カタバミ(e)大蒲のお家の庭に生えていました。ホトケノザ(d)、ヤハズノエンドウ(c)、
 ハコベ(b)、・・子安の畑に咲いていました。
 キュウリソウ(a)小宮公園に咲いていました。2枚目は子安の畑に咲いていました。
 色が微妙に違うようです。
12/03/29・・タネツケバナ(i)子安公園へ孫とお遊び・・
 序でに帰り道の空き地に群生していました。
 オニタビラコ(h)、ツクシ(g)、ミミナグサ(f)、タチイヌノフグリ(e)、キュウリソウ(d)、
 ヤハズノエンドウ(c)、序でに子安団地の裏で撮る。
 ハルノノゲシ(b)の種,カタバミ(a)、子安公園へ孫と御遊び・・序でに撮る
12/03/11・・飯田のスーパー南側の駐車場に咲いていた野草・・オランダミミナグサ(g)、ハコベ(f)
 飯田のスーパー南側の駐車場の野生化して咲いていたフユシラズ(e)
 線路際の畑に咲いていたホトケノザ(d)、オオイヌノフグリ(c)、ツクシ(b)、ハルノノゲシ(a)
・==12冬[1~2]==・
・==11秋[9~11]==・
・==11夏[6~8]==・
・==11春[3~5]==・
11/05/14・・ご近所のオープンガーデンを見に行く。帰りに飯田公園に寄る。
 オモダカ[a]雌花 カタバミ[b] ムラサキカタバミ[c]
 ヒメジョオン[d] ニラ[e] コウホネ[f] アサザ[g]
11/04/10・・鳥羽山公園へ花見に行く。そこで野草観察。
 広場の周辺でシダ3(a)、ヤマユリらしき若葉(b)、不明(c)、ムラサキカタバミ(d)、
 紫色のヒメハギ(e)、畦道の日陰に密集して咲くイブキスミレ(f)、シャガ(g)、奥の方に通ずる道際で
 ムサシアブミ(h)を発見。それにヤハズノエンドウ(i)など。
・==11冬[1~2]==・
・==10秋[9~11]==・
10/09/18・・白鳥町の秋祭りに出かけた。畦道に咲く野草ニラ(a)
・==10夏[6~8]==・
・10/08/09 (月)点検・・不良・・修正・・(^o^)
・==10春[3~5]==・
・==10冬[1~2]==・
・==09秋[9~11]==・
・==09夏[6~8]==・
・==09春[3~5]==・
09/04/04・・昨年に続き、再び浜北浄水場公園へ花見に行く。広場の周辺で野草観察
 ヒメオドリコソウ(a)、ハルノノゲシ(b)、道路際のノリ面にツクシ(c)など。
・==09冬[1~2]==・
・==08秋[9~11]==・
08/11/23・・森林公園の紅葉へ紅葉を見に孫達と行った時、紅葉の森に向かう道端に咲く野草
 ・・確認すると紫色のアキノタムラソウ(a)と判明。
08/09/20・・白鳥町の秋祭りに出かけた。畑の畦道に咲いていた。
 赤色のヒガンバナ(a)、白い花のニラ(b)
・==08夏[6~8]==・
08/06/12・・買物の途中、芳川の土手を散策。ヤブガラシ(a)、白い花のヒルガオ(b)。
08/06/01・・家族で飛竜まつりを見に行く。川沿いの林の中で見つけた野草。
 黄色のメキシコマンネングサ(a)、紫色のヒナキキョウソウ(b)
・==08春[3~5]==・
08/04/06・・娘夫婦と浜北の公園へ花見会・・公園周辺の野草観察。
 オニタビラコ(a)、土手でツクシ(b)、スイバ(c)[ギシギシ方言]、など。
 道路の向こうの神社の裏でクサイチゴ(d)、茶色っぽいスズメノヤリ(e)など。
08/04/04・・ヒメコバンソウ(a)・・近隣を散策・・六軒東の川の縁に咲いていた。
・==08冬[1~2]==・
・08/01/21・・このファイルに全画面表示を追加できないか、現状のファイルに追加してみる。
・==07秋[9~11]==・
・07/11/20:表紙を作成し、バナーを設置。以降のサイトを直リンクに置換。
 かつ、サイド目次の廃止。
07/10/13・・ヒガンバナ[a]赤、オオケダテ[b]桃・・芳川の土手を散策。
07/10/12・・ススキ[a]・・線路脇の道路を散策・・
・==07夏[6~8]==・
・==07春[3~5]==・
07/05/26・・5月26日娘たちと賀茂花菖蒲園に出かけた。付近の野草
 コウホネ[a]..ショウブ[b]..ムラサキセンダイハギ[c]..シモツケソウ[d]..
07/04/22・・岩水寺に娘の第二子の安産祈願で同行。裏山にシャガ[a]、クサノオウ[b]の群生が見られた。
07/04/02・・4月2日孫と島田市牧の原公園に咲くカタクリの花を見に出かけた。
 ・・カタクリ[a]..・・シダ[b]..・・ウラシマソウ[c]..
・==07冬[1~2]==・
・==06秋[9~11]==・
06/11/18・・[コシロノ]センダングサ[a]・・線路際に咲いていた
06/10/14・・富士五湖めぐりで樹海の中に咲いていた・・ノコンキク[a].
06/10/02・・ヒガンバナ[a]・・家の塀際に数本咲いていた・・
 イヌダテ[b]、ツユクサ[c]、マルバルコウソウ[d]、ヤブガラシ[e]・・サーラタウン周辺を散歩..
・==06夏[6~8]==・
06/07/22・・ガマ[a],オニユリ[b]・・竜泉寺にて・・
06/06/03・・近隣の景観・・ドクダミ[a]・・
・==06春[3~5]==・
06/04/17・・4月17日今が見頃と聞いて、早速掛川へ緑の桜、御衣黄を見に行った。
 そこで木の下に生えていた野草・・クサイチゴ[a]..
・==06冬[1~2]==・
06/02/19・・近所を散策。梅の木の下で野草が咲き出したオオイヌノフグリ[a]。ホトケノザ[b]。
・==05秋[9~11]==・
05/11/13・・2005年近隣の景観・・サーラの造成地に[a]センダングサの実、ヨモギの葉紅葉、など観察。
・==05夏[6~8]==・
・==05春[3~5]==・
05/03/23・・大蒲公園を散歩中に見かけた野草4点をUP。オオイヌノフグリ[a]。オニタビラコ[b]。
 春らしく咲き出した・・タネツケバナ[c]。ホトケノザ[d]。
・==05冬[1~2]==・
05/02/23・・冬の草木達−3より・・[a]フクジュソウ黄・・1点
05/02/13・・オニタビラコ[a]、ハルノノゲシ[b]、ツワブキ[c]、セイヨウタンポポ[d]・・近隣の畑で。
 オランダミミナグサ[e]・・サーラタウン造成地で。
 スイバ[f]・・大蒲公園で早くも蕾が出ていた。
 イヌタデ[g]・・サーラタウン側溝の中で。
05/01/29・・冬の畦道には、野草の花もほとんど咲いていない。でも、、よく見ると、
 寒い空の下で頑張って咲いている野草もある。大蒲公園住宅地に咲くナズナ[a][ぺんぺん草]。
・==04冬[12]==・
04/12/15・・親戚のミカン畑に行く。畑の下に咲いていた野草
 シロバナタンポポ[a]1点、マルバルコウソウ[b]3点、野生のトマト?・・イヌホウズキ[c]、ヨイマチグサ[d]
・==04秋[9~11]==・
04/09/26・・オモダカ[a]、イボクサ[b]、水田縁に咲く。
 スーパーイシハラ前に咲くツユクサ[c]、飯田の畦道に咲く黄色の野草名前不詳→チョウジタデ[d]
04/09/15・・キキョウ寺として有名な香勝寺、萩寺として有名な蓮華寺に行く。
 そこで野草も観察。キキョウ寺では、薄紫の野草ノアザミ[a]、薄紫の野草→ツルボ[d][ユリ科]、
 黄色の野草・オミナエシ[g]、赤い彼岸花[c]、薄黄色の彼岸花[j]、白色の彼岸花[k]など。
 萩寺では薄青い野草ゲンノショウコ[b]、裏山に咲く薄紫の野草→キツネノマゴ[e]、ノコンギク[h]、
 薄紫の野草→ツリガネニンジン[f]、ニラ[i]
04/09/15e・・可憐なピンクの野草ミゾソバ(富塚町04/9/14撮影)
04/09/12・・エビスグサ[a]・・
・==04夏==・
04/08/29・・エビスグサ[a]・・飯田の畦道で
04/08/21・・飯田町近隣の畦道に咲くオシロイバナ[a][ピンク]、オシロイバナ[b][黄色]、
 オシロイバナ[c][白色]
04/08/17・・スーパーイシハラ近くに咲くオオケダテ[a]
 道路際に一本だけ、大きく生えていた。野草の中でも一際大きく、目立つ花だ。
 江戸時代は観賞用として植えられていたそうだ。
04/06/24・・クサネム[a]、イヌビユ[b]・・飯田の畦道で
04/06/03・・6月3日大東町の花の寺に紫陽花を見に行く。帰り道に福田漁港に立ち寄る。
 漁港前の高台の公園の脇に生えていた、小さな赤い花マンテマ[a]が目にとまる。
 良く見ると、白い縁取りの赤い花が群生していた。
・==04春==・
04/05/25・・(火)引佐の渋川つつじを見に出かけた。
 山で見つけたヘビイチゴ[a]、カンアオイ[b]、ユキノシタ[c]、ノアザミ[d]
・==04冬==・
・==03秋==・
・==03夏==・
・==03春==・
03/05/10・・阿久比裏の畑にコメツブツメクサ[a]、ジシバリ[b]、ニワゼキショウ[c]、
 アメリカフウロウ[d]が一面に咲いていた。
03/04/19・・コオニタビラコ[a]、ノジスミレ[b]・・メディコ阿久比裏で。
 オオイヌノフグリ[c]・・メディコ阿久比前で。ハハコグサ[d]、トキワハゼ[e]・・阿久比川付近にて。
03/04/18・・住吉のアパートから歩いて阿久比川へ散策。
 オオジシバリ[a]、ヒメオドリコソウ[d]・・住吉町で。
 ケキツネノボタン[b]、トキワハゼ[c]、ハハコグサ[h]、レンゲソウ[i]・・阿久比川縁で。
 その他、スイバ[e]、スズメノテッポウ[g]、タガラシ[f]、ヤハズノエンドウ[j]など。
03/04/14・・住吉町自宅近くの野草をUP。近くの阿久比町の民家の畦道で、ヤハズノエンドウ[a]が
 密集して、ピンクの可愛い花を付けていました。また農協の花壇の中にカタバミ[b]が綺麗に咲いていた。
 老人施設メディコ阿久比の裏の公園の傍の空き地をふと見るとスミレが一面に咲いていた。
 道端にはオオイヌノフグリ[d]が可愛く咲いていた。
 アカカタバミ[e]、ハハコグサ[f](スーパーアオキ前)
03/04/13・・ツクシ[a]メディコ阿久比裏で。タガラシ[b](阿久比川縁)
 セイヨウタンポポ[c](スーパーFEEL付近)レンゲソウ[d](メディコ阿久比裏03/4/13撮影)
 ノジスミレ[e](メディコ阿久比裏03/4/13撮影)シロバナタンポポ[f]スーパーFEEL付近
 スーパーFEEL裏でシダ[g]ハコベ[h]・・阿久比JA前にて
03/04/14〜19・・近くの阿久比町の民家の畦道で、メディコ阿久比裏の空き地で、
 岩滑の田んぼや空き地で、オオジシバリ[a]、オニタビラコ[b]、コオニタビラコ[c]、タガラシ[d]、
 タンポポ[e]、シロバナタンポポ[f]、トキワハゼ[g]、ハハコグサ[h]、レンゲソウ[i]、
 などが可愛く咲いていた。
03/04/06・・夕方、近所を散歩していたら、ヤハズノエンドウ[a]のピンク色が綺麗であった。
 また、畦道にはレンゲ草が僅かに咲いていた。夕暮れ時のレンゲソウ[b]をカメラに収めた。
03/03/29・・レンゲソウ[b],シロバナタンポポ[a]・・珍しい白いタンポポを見つけました。
 場所は、住吉神社の付近の民家の軒下に生えていた。
 スミレ[c]・・宮地町交差点付近の民家の路地に密集して生えていた、
 ホトケノザ[d]・・メディコ阿久比の裏の公園に咲いていた。春の七草。赤紫の可憐な花が一面に、
03/03/26・・ツクシ[a]、セイヨウタンポポ[b]、タチイヌノフグリ[c]、
 ・・浜松飯田のスーパー松菱マートの近くの路地に生えていた。
・==03冬==・
・==02秋==・
02/10/12・・イヌタデ[a]・・阿久比の造成地で一斉に咲き出した。
 コセンダンクサ[b]・・黄色い小さな花にキチョウが吸蜜に来ていた。
 アキノノゲシ[c]・・阿久比の畑の畦道で一斉に咲き始めた淡い黄色の花。
 チジミササ[d]・・阿久比FEEDの裏手で見つけた葉が縮れているぞ。
 オオオナモミ[e]・・これは、イガの実、動物にくっ付いて場所を移動できるようになっている。
 それで繁殖してきたんだ。
 数珠球・・数珠[f]です。この数珠球を使って、昔色んな物を作ったね。枕の中に入れたりして、、
 ヨウシュヤマゴボウ[g]・・白い小さな花が咲いていたが、それがこんな真紅の実がなるんだ。
 この汁はなかなか取れないんだ。マメアサガオ[h]はヒルガオの野生種だろう。
 阿久比の畦道に咲いていた。荒地で色んな野草が咲いていた。
 ツユクサ[i]・・どうみても花びらは白いぞ、、新種かな??。FEED裏山に生えていた。
 阿久比FEEDの裏手で見つけたノコンギク[j]、ヤブマメ[k]。
・02/09/30・・ハギ[a]・・裏にある老夫婦の家の庭に咲いていた。白いハギで珍しいのでカメラに納めた。
02/09/22・・南吉の里ヒガンバナより・・原版必要
 [a]ヒガンバナ白・・4点、[b]ヒガンバナ赤・・2点、
02/09/21・・ススキ[a]、アレチヌスビトハギ[b]、オトコエシ[c],ヨイマチグサ[d]、
 ・・阿久比の畑の畦道に生えていた。
02/09/20・・ハギ[a]・・近隣の庭でピンクの花が満開でした。→樹木に移動
 ヒガンバナ[b]・・中埜邸の裏庭に彼岸花が咲いていました。
 ツユクサ[c]・・がやっとまともにみれるようになったぞ。デジカメで。
 オニタビラコ[d]・・自宅付近の空き地に咲いていたと思われるが詳細不明
・==02夏==・
02/08/25・・住吉町自宅近くの野草をUP→アカツメクサ[a]がメディコ阿久比の帰り道、
 施設の裏畑に咲いていました。こちらの花の方がピンクの色が鮮やかに出ていた。
 カヤツリグサ[b]・・メディコ阿久比に婆ちゃんを見舞いに行った帰り道裏の畑の畦道に
 昔懐かしい野草が生えてました。カゼクサ[c]・・ススキに似たのが一斉に咲き出した。
 住吉町自宅近くの野草をUP。クサネム[d]・・メディコ阿久比の裏の畑の畦道に清々しく咲く。
 ササ[e]・・雁宿公園でササが群生したました。それが、一面に花が咲いていた。
 イヌビユ[f]・・メディコ阿久比の裏の畑に生えていた、昔懐かしの野草、
 ノコンギク[g]・・半田雁宿公園の裏の入口近くの民家の縁に生えていた。昔懐かしの野菊
 バンバグラス[h]・・ススキのような、メディコ阿久比裏の野草園みたいな所に咲いていた。
 ヒルガオ[i]・・阿久比メディコの裏の畑に咲いていた。セセリが吸蜜中。白以外にピンクなど
 メディコ阿久比に婆ちゃんを見舞いに行った帰り道裏の畑の畦道に昔懐かしい野草が生えてました。
 カゼクサ??[j]不明・・ススキに似たのが一斉に咲き出した。
02/08/24・・ピンクのオシロイバナ[a]
02/08/12・・ガマ[a]・・愛知健康の森に陽子・真利を連れて、出かけたとき、ハスがまだ咲き乱れ、
 池の端でガマの穂が数本、咲いていました。今は、珍しくなってきた。昔は良く見かけたんだが、、
 ヒシ[b]・・愛知健康の森の大きなハス池に全面にヒシが生えていました。
 小さな可愛い白い花が咲いてました。この実は結構美味いですよ。ヒシは堅い、という意味らしい.
02/08/06・・アカツメグサ[a]・・がメディコ阿久比の帰り道、施設の裏の池の縁に咲いていました。
 少し色が薄いようだが間違いはない。ミヤコグサ[b]阿久比一期一会の裏の野池の傍に僅かに咲いていた。
 藪の中で、、昔、京都によく生えていたので都草というらしい。
 オオジシバリ[c]・・自宅の隣の溝に咲いてました。細い茎にさわやかに、、清々しく咲く。
 エノコログサ[d]・・榊原さんちの花壇の傍で雑草として、咲いてました。
 いつ、刈り取られるかもしれないので、記念に撮っておいた。夏の暑い日差しの中では、
 涼しく感じる、、子犬の尻尾という意味があるらしい。
 家の裏の駐車場の石垣の隅になぜか一本だけ咲いていた。真っ白なテッポウユリ[e]が、
 今の時期、色んな場所で自生している。物静かに、でも勇ましく、咲いていた。
 タカサブロウ[f]・・家の裏に生えていた。この草は縄文時代から生えていたらしい。古い草らしい。
 阿久比のFEEDの裏の山に再び訪れ、トキワハゼ[g]の群生しているのを納めました。
 オ二タビラコ[h]・・自宅の隣の溝に咲いてました。細い茎にさわやかに、清々しく咲く。
02/07/26・・阿久比のFEEDの裏の山道際の日陰に可憐に咲いていた・・ヨウシュヤマゴボウ[a]・・
 地味な花だが、実は真っ赤紫色で多分染料になるだろう。手に付いたら、なかなか取れない。
 ヘクソカズラ[b]・・東海市民病院の裏庭で垣根に蔓がまいていた。可愛い花をつけて、、、。
 葉を揉むと臭いので屁糞という。
02/07/18・・ケキツネノボタン[a]・・阿久比FEED裏山の横の田んぼの縁に咲いていた。
 この草は湿地に生える草。キツネとは毒草につける名前らしい。
 ヤブガラシ[b]・・阿久比FEED裏山にこの蔓が蔓延ってました。この草は生長が強く、
 藪でも枯らす活き良いから、付いた名前。花は目立たないが、良く見ると橙色もあり、可愛い。
 また、蜜も多いのか、アオスジアゲハなど、吸蜜に飛んでくるのを良く見かける。
 トキワハゼ[c]・・阿久比FEED裏山の有休田で静かに咲いていた。年中咲くのでこの名が付いた
 リュウノウギク[d]・・阿久比FEED裏山の有休田の畦道に生えてました。菊の開花時期は10月頃だが、
 なぜか、この時期に咲いている。違う花かな??でもキク科だよな〜〜。
 シラネセンキュウ[e]・・阿久比FEED裏山の有休田に咲いていた。芹の仲間。日陰に生える草らしい。
02/06/30・・榊原さんちの庭の片隅で静かに咲いているカタバミ[a]の花。夕方、葉を閉じて、片葉になる
 のでこの名前がついたそうな。ツユクサ(b)朝に咲き、日が昇れば枯れる、儚くも美しい花
・02/06/29・・ハスを見に行った時、道路際にはクマイチゴ[a]の実が毒々しく、成っていた。
・02/06/23・・ハスを見に行った時、池の側の生垣にキン・・なんとか云う花がもう終わりで、
 2輪だけ咲いていた
02/06/14・・ネジバナ・・が東海市民病院の裏庭に咲いてました。これでもランなのだ。
 巻き方は左巻きと右巻きがある。ここでは右巻きだった。
 タンポポに似た花が東海市民の裏庭に無数に群生してました。
 種もタンポポと同じように、綿帽子になっていた。調べてみるとコウゾリナ・・
 髭剃の菜という意味らしい。ザラザラの茎だから、食べられる菜です。
 ニワゼキショウ・・紫花と白花があるんですぅ。東海市民病院の裏庭に咲いてました。
 北アメリカ原産の帰化植物。明治中頃、園芸種として輸入。東海市民病院の裏庭に白い花が
 群生してました。この時期、綺麗です。ヒメジョオン(b)・・北アメリカ原産明治維新の頃、渡来。
・02/06/04・・4月6日夕方、近所を散歩していたら、エンドウのピンク色が綺麗であった。
 また、畦道にはレンゲ草が僅かに咲いていた。夕暮れ時のレンゲソウをカメラに収めた。
02/06/01・・大池公園に紫陽花や花菖蒲を見に行ったとき、崖の所に群生していた。
 ドクダミ[a]・・毒や痛みを取るから、毒痛み..。また、オトコエシ[男郎花]という。
 オミナエシ科でオミナエシ[女郎花]より大きくて、毛深く、強そうなので、この名が付いた。
・==02春[3~5]==・
02/05/10・・阿久比裏の畑の畦に咲き始めた・・アカツメグサ(a)、ジシバリ(b)、cコメツブツメクサ(c)、
 ニワゼキショウ(d)が一面に咲いていた。また、白い花を付けた野草(e)が一面に咲き出した。
 辞典で調べているが、名前がまだ分からない。
・02/04/13・・阿久比神社にチラホラ咲いていたピンクの花。昔、スイスイといって、
 この根っ子は食べられるが、酸っぱい味がする。ムラサキカタバミ・・ 南アメリカ原産。
 江戸時代観賞用に渡来。野生化。
 阿久比神社に咲く可憐なライトブルーの野草・・タチイヌノフグリ・・
 ヨーロッパ原産明治初期帰化。
 阿久比神社の八重桜の木の下で静かにヘビイチゴの群生が咲き乱れていました。
 この実は毒ではないが、美味くもないらしい。
・02/04/06・・阿久比神社の八重桜の木の下に咲いていた。多分セイヨウタンポポだと思うが、
 トウカイタンポポかもしれない。総包片が反り返っていれば、セイヨウタンポポだよ。-
・==02冬[1~2]==・
 
----------------------------------------------------------------------------
inserted by FC2 system