トウゴマ黄
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 トウダイグサ科の植物で、別名・・ヒマ。原産地の熱帯東部アフリカとインドでは低木、
または高さ6mを超える高木となるが、温帯では一年草で高さ約3m。
トウゴマは栽培品種が多くあり、その植生や形態は個体によって大きく変化し、あるものは多年生で小さな木になるが、
あるものは非常に小さく一年生である。葉の形や色も多様であり、育種家によって分類され観葉植物用に栽培されている。
秋に各花の上部に雌花、下部に色の雄花を付ける。種子は有毒で2〜3個食べると致死量となる。
絞るとひまし油として下剤になる。和名のトウゴマは、種子に脂肪油が多いことからつけられたものである。
9月
13/09/11ea・・6点 ・13/09/11ea・・6点 ・13/09/11ea・・6点 ・13/09/11ea・・6点 ・13/09/11ea・・6点
トウゴマ黄 トウゴマ黄 トウゴマ黄 トウゴマ黄 トウゴマ黄
    雌花 雌花 雄花
・13/09/11ea・・6点        
トウゴマ黄
雄花        
 





























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