ブーゲンビリア赤
 オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木である。和名はイカダカズラ(筏葛)である。名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する。花の色はからまで変化に富み、ピンクマゼンタのものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな部分である。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉[ほうよう])であり、通常3枚もしくは6枚ある。
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3月
14/03/2212・・1点
ブーゲンビリア赤


























 
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