クチナシ白
 アカネ科クチナシ属の常緑低木。6、7月、枝先に径5〜8cmの香りのよい花が1個ずつ開き、のち淡黄白色に変わる。10-11月ごろに赤黄色の果実をつける。果実の先端に萼片[がくへん]のなごりが6本、針状についていることが特徴である。また側面にははっきりした[りょう]が突き出る。果実が熟しても口を開いて種子を散布しないので口なしの意味といわれ、また、細かい種子のある果実をナシに見立て、くちばし状の萼をクチとよび、クチを備えたナシの意味であるともいわれている。品種改良によりバラのような八重咲きの品種も作り出されている。亀山で見かけた品種は八重咲きであった。※ref・・クチナシ
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7月
12/07/26a・・3点 ・12/07/26a・・3点 ・12/07/26a・・3点
クチナシ クチナシ クチナシ
八重咲き 八重咲き 八重咲き    
12月        
16-12-0101・・6点 ・16-12-0101・・6点 ・16-12-0101・・6点 ・16-12-0101・・6点 ・16-12-0101・・6点
クチナシ クチナシ クチナシ クチナシ クチナシ
・16-12-0101・・6点        
クチナシ        
<頂き物>      
     
出典:ひろ♪様11/12/10 出典:ゆうさん14年7月11日      


























 
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