セイヨウニンジンボク紫   
 クマツヅラ科ハマゴウ属。耐寒性低木の落葉樹。盛夏期、花が少なくなる時期に涼しげなスカイブルーの花を咲かせる 花穂が次々と咲き、夏の間中楽しめる木全体に爽やかな香りがあり香料として利用されるほか、女性ホルモンを整えるのに良いと言われ、乾燥した実がハーブティーなどに使われる3mぐらいまでになるが花後の強剪定でブッシュ仕立ても可能。セイヨウニンジンボクの仲間(ハマゴウ属)には約250種が含まれ、主に熱帯に分布します。日本にもハマゴウ、ミツバハマゴウが自生しています。
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7月
15/07/1938・・4点 ・15/07/1938・・4点 ・15/07/1938・・4点 ・15/07/1938・・4点
セイヨウニンジンボク紫 セイヨウニンジンボク紫 セイヨウニンジンボク紫 セイヨウニンジンボク紫






























 
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