シジミバナ白
 バラ科シモツケ属の落葉低木。春に同属のユキヤナギより遅れて花が咲く。 エクボバナハゼバナコゴメバナとも呼ばれる。花は10mmほどの小さな白い花で枝にそって咲く、八重咲きで、バラの特長をよく表している。 花柄は15〜25mmほどで長く、一か所から数個の花柄が伸びる。 葉は互生し楕円形。長さ20〜25mm、幅15mmほど。花が八重咲きのコデマリに似ているため誤解されることもある。 樹高は1〜2mで株立ちし、枝垂れる。花を、しじみの中身(内臓)に見立てたらしい。
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4月        
15-04-1211・・8点 ・15-04-1211・・8点 ・15-04-1211・・8点 ・15-04-1211・・8点 ・15-04-1211・・8点
シジミバナ白 シジミバナ白 シジミバナ白 シジミバナ白 シジミバナ白
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