・シロバナジンチョウゲ白・ | ||||
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。挿し木で増やす。赤く丸い果実をつけるが、有毒である。沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。ジンチョウゲの主な品種は以下のものが掲げられる。庭木として用いられる。ジンチョウゲの他に、シロバナジンチョウゲ - 花の色が白い。キバナジンチョウゲ、ウスイロジンチョウゲ。フクリンジンチョウゲ - 葉の縁に斑が見える。 | ||||
・・・・クリックで大画面になります・・・・ | ||||
3月 | ||||
・15/03/1311・・6点 | ・15/03/1311・・6点 | ・15/03/1311・・6点 | ・15/03/1311・・6点 | ・15/03/1311・・6点 |
・15/03/1311・・6点 | ||||
---------------------------------------------------------------------------- |