ヤマグワ緑
 クワ科の落葉高木または低木。クワ属の総称。初夏に楕円形の穂状花序[すいじょうかじょ]を出し、多数の小花をつける。日本には数種のクワがあり、栽培されるクワの品種は100種を超すが、そのほとんどがヤマグワとカラグワ、およびロソウの3種を原種としてつくりだされている。 クワ科の落葉樹。葉を養蚕用とするため広く栽培される。山地に生え、高さ10〜15mに達するが、栽植しているものは毎年刈り込むため低木状をなしている。4〜5月、新枝の下部に穂状花序を垂れ、淡黄緑色の細花を密につける。※ref・・クワ科
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5月
08/05/15i・・1点
ヤマグワ


























 
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