イタドリ白
 タデ科の多年草。茎は直立し、高さ1.5mに達し、中空で紫紅斑がある。花は7〜10月、雌雄異株。色。古くから山菜として茎を食用とするほか、若葉は乾燥してたばこの代用とし、根茎は薬用にする。花が紅色のものをメイゲツソウ(明月草)とよんで区別する。別名は、スカンポイタンポドングイ。ただし、茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味があることから、スイバをスカンポと呼ぶ地方もある。
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4月
13/04/18n・・1点
7月        
15/07/1905・・4点 ・15/07/1905・・4点 ・15/07/1905・・4点 ・15/07/1905・・4点  
 












 
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